学生の視点で福祉の魅力を発信! フクチャレ!2024
学生の視点で県内の福祉関係団体を取材して、その魅力を広く伝える
県社協が県立大学との協働で福祉のイメージアップを図る取組みです。
社会福祉学科の坂口昌宏准教授のもと、11人の学生が3グループに分かれ、子ども支援に取り組む県内団体の取組みを取材。
福祉の魅力を探り、どう伝えるか、ゼミの授業で広報の制作に挑戦しました。
取材先はこちらの3団体です。
自助グループゆっくり
非営利一般社団法人 福インクル
特定非営利活動法人 はぁもにぃ永平寺
参加した学生らは、取材や体験を通し福祉現場で実際にどんな取組みがなされているのかを学び、それぞれ実践者が持つ活動への想いについて理解を深めました。
また、それら取材先が大事にしていることに自分たちの想いを重ね合わせ、他者に福祉の魅力を伝えるための広報素材として形づくっていきました。
活動の詳細につきましてはFacebookに投稿しておりますので
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