地域密着型サービス外部評価は・・・

認知症や障がいを持っても、いつまでも地域社会の一員として、個人の尊厳を保ち、価値ある人生を送ることができる…こんな暮らしを実現できる ≪地域密着型サービス≫ の質の向上に向けた事業所の取り組みをお手伝いします。

 

“地域密着型サービス外部評価”は、認知症対応型共同生活介護事業所(以下「事業所」といいます。)のサービスの質を向上するための取り組みを応援するもので、継続的に安定した事業所運営を行っていくために活用していただける“ツール(道具)”のひとつです。

 

福井県社会福祉協議会(以下「県社協」といいます。)は、公正で中立な評価機関として福井県から選定を受け、本外部評価を通して、事業所が質の高いサービスや適正な運営などに向けチャレンジされることに対して支援します。

 

  • 認知症対応型共同生活介護は、年1回外部評価の受審が義務づけられています。(指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準(平成18年厚生労働省令第34号))
  • 過去に外部評価を5年間継続して受審している事業所であって、一定要件を満たした場合は、実施回数が2年に1回となります。

 

  

【外部評価を受審しようとする事業所へご案内】

 

【実施要領関係】

 

【公表】

  • WAM NET へリンク
        県社協が行った地域密着型サービス外部評価の結果は、こちらからご覧になれます。

【申込書・書面調査書様式 】

申込書

外部評価業務委託申込書(Word)

 

 (事業所の方へ お手続き上のご注意)

  • 外部評価には、100日程度を要します。
  • 調査の混み具合等により調査の時期をご相談させていただく場合がございます。お早い時期の申込みを強くお勧めします。(毎年度当初に郵送でご案内しています。)
  • 訪問調査月は、基本的に県社協にて決めさせていただきます。

  

書面調査様式(事業所記入用)  

自己評価票の記入につきましては、こちらのファイルをご参照ください。

 

※自己評価票はユニットごとに作成してください 。提出時はシート保護をかけないでください。

 

 

【その他・関連資料】

 

 

 

 

【関連リンク】