福祉サービス第三者評価の推進
新着情報
- 2008年 6月27日 福祉サービス第三者評価結果を公表しました。(評価機関:EQAグローバルレジストラ(株))
- 2008年 5月 1日 福祉サービス第三者評価結果を公表しました。(評価機関:EQAグローバルレジストラ(株))
- 2008年 1月22日 福祉サービス第三者評価結果を公表しました。(評価機関:EQAグローバルレジストラ(株))
- 2008年 1月22日 軽費老人ホームの福祉サービス第三者評価基準が追加されました。
- 2008年 1月10日 福祉サービス第三者評価結果を公表しました。(評価機関:(福)福井県社会福祉協議会)
- 2007年 3月 1日 福井県内において福祉サービス第三者評価事業を行う評価機関を認証しました。
- 2007年 2月13日 福祉サービス第三者評価結果を公表しました。(評価機関:(福)福井県社会福祉協議会)
- 2006年 3月 1日 福井県内において福祉サービス第三者評価事業を行う評価機関を募集しています。
第三者評価事業とは
福祉サービス第三者評価事業とは、福祉サービスを提供する事業者やその福祉サービスを利用して いる利用者以外の公正・中立な第三者機関が、専門的かつ客観的な立場から評価する事業です。社 会福祉法第78条で、社会福祉事業を経営する事業者は自らその提供する福祉サービスの質の向上 を図るよう努めることが求められており、福祉サービス第三者評価事業は、これを支援する一つの仕 組みとして位置付けられています。なお、同条では、自己評価について努力義務を規定していますが、 福祉サービス第三者評価については法律上の義務はありません。
(福祉サービスの質の向上のための措置等)
1 社会福祉事業の経営者は、自らその提供する福祉サービスの質の評価を行うことその他の措置 を講ずることにより、常に福祉サービスを受ける者の立場に立って良質かつ適切な福祉サービス を提供するよう努めなければならない。
2 国は、社会福祉事業の経営者が行う福祉サービスの質の向上のための措置を援助するために、福祉サービスの質の公正かつ適切な評価の実施に資するための措置を講ずるよう努めなければならない。
第三者評価に関するQ&A
Q なぜ福祉サービス第三者評価が必要なのか
A 平成12年の介護保険制度の施行、平成15年の支援費制度の施行等により、福祉サービスのほとんどが、利用者と事業者が対等な関係で契約をする利用制度に転換をしました。
利用制度においては、事業者には、利用者自身にとって適切な福祉サービスを自由に選択できる質の高いサービスの提供と、利用者が理解しやすい福祉サービスに関する情報を容易に得られる環境づくりをすることが強く求められています。
福祉サービス第三者評価事業は、その実現に向けて、次のことを目的としています。
- 個々の事業者が事業運営における問題点を把握し、福祉サービスの質の向上に結びつける。
- 評価結果を公表することにより利用者の適切なサービス選択に結びつける。
Q 福祉サービス第三者評価を受けるメリットは
A 福祉サービス第三者評価を受けることで、利用者と事業者双方にとって次のような効果が期待できます。
- 組織の内部に向けた効果
- 事業者自ら、提供する福祉サービスの質について、改善すべき点が明らかになる。
- 改善すべき点が明らかになるために、福祉サービスの質の向上に向けた取り組みの目標設定が可能となる。
- 福祉サービス第三者評価を受ける過程で、職員の自覚と改善意欲が醸成され、課題の共有化が図れる。
- 対外的な効果
- 福祉サービス第三者評価を受けることによって、利用者等をはじめ社会的信頼の獲得が図られる。
Q 福祉サービス第三者評価はどのように行われるか
A 次の項目で実施されます。
- 各都道府県に設置された「福祉サービス第三者評価事業推進組織」の認証を受けた第三者評価機関が実施をします。
- 評価は、その第三者評価機関に所属する一定の資格を持ち、福祉サービス第三者評価事業推進組織が実施する「評価調査者養成研修」を修了した2名以上の評価調査員の訪問調査により行います。必要に応じて「利用者意向調査」も併せて行います。
- 訪問調査は、福祉サービス第三者評価事業推進組織が定めた「評価基準」(評価項目)と「評価手法」に基づいて行います。
- 評価の結果は、「WAM NET」(独立行政法人 福祉医療機構)で公表されます。