事業実績 平成16年度
最終更新日時:2006年10月29日 00時31分
「運営適正化委員会」からのご報告(平成16年度苦情の受付状況等)
運営適正化委員会は、福祉サービス利用援助事業が適正に運営されているかどうかの調査等と、福祉サービス利用者の苦情解決の相談、助言等を行うために、福井県社会福祉協議会内に設置されている機関です。
本委員会の平成16年度の運営状況と対応した福祉サービスに関する相談・苦情等について、次のとおり報告します。
運営適正化委員会の運営状況
- 運営適正化委員会の開催
・ 4回 - 広報啓発活動の実施・ラジオスポットによる広報
・ 各種広報紙、新聞紙上における広告掲載
・ ポスター、チラシの配布、および関係機関連絡会議開催による周知促進 - 研修会の実施
・ 3回
・ 対象者/福祉サービス事業者に設置している苦情受付担当者、苦情解決責任者、第三者委員等
・ 参加者511名 - 福祉サービス事業所への巡回訪問調査
・ 26箇所 - 福祉サービス利用援助事業を実施する基幹的社会福祉協議会の現地調査
- 調査研究活動の実施 ・事業者における福祉サービス苦情解決マニュアルの作成、配
運営適正化委員会での苦情等の受付状況(平成16年4月1日~平成17年3月31日)
受付件数 58件
■苦情 38件
■その他(問合せ・相談等、苦情に至らなかった件数) 20件
苦情38件の内訳
| 利用者 | 家族 | 代理人 | 職員 | その他 | 計 | |
| 高齢者 | 6件 | 18件 | 1件 | 25件 | ||
| 障害者 | 10件 | 1件 | 11件 | |||
| 児童 | 1件 | 1件 | ||||
| その他 | 1件 | 1件 | ||||
| 計 | 16件 | 21件 | 0件 | 0件 | 1件 | 38件 |
- 苦情受付の事業種別を見ると、高齢者関係が約66%で、制度発足以来最も多く、次いで障害者関係が約30%となっています。
申出人の属性は、高齢者関係は家族からのものが多くを占めていますが、障害者関係はそのほとんどが本人からのものとなっています。 - 苦情を内容別に見ると、職員の接遇に関するものが20件と最も多く、全体の半数以上を占めています。
次いで、説明・情報提供が6件となっています。
| 【1】 相談助言 |
【2】 紹介伝達 |
【3】 あっせん |
【4】 通知 |
【5】 その他 |
【6】 継続中 |
【7】意見・ 要望 |
計 | |
| 職員の接遇 | 2(老人1) (その他1) |
18(老人8) (障害者9) (児童1) |
20 | |||||
| サービスの 質や量 |
2(老人2) | 1(老人1) | 2(老人2) | 5 | ||||
| 利用料 | 3(老人3) | 1(老人1) | 4 | |||||
| 説明・情報 提供 |
1(老人1) | 1(障害者1) | 4(老人4) | 6 | ||||
| 被害・損害 | 0 | |||||||
| 権利侵害 | 1(障害者1) | 1 | ||||||
| その他 | 2(老人2) | 2 | ||||||
| 計 | 5 | 5 | 0 | 0 | 27 | 1 | 0 | 38 |