こども食堂について

公開日:2019年8月2日 08時00分

 

 

昨今、地域のボランティアが子どもたちに対し、無料又は安価で栄養のある食事や温かな団らんを提供する取組を行う、いわゆる子ども食堂(子どもに限らず、その他の地域住民を含めて対象とする取組を含みます。以下単に「子ども食堂」といいます。)が、各地で開設されています。

「子ども食堂は貧困家庭の子どもだけを集めて食事をさせるところではない、もっと多様で、地域の居場所としての役割がある」このような理解が拡がり、福井県内でも多くの子ども食堂ができ、現在30を超えています。

 

子ども食堂は、子どもの食育や居場所づくりにとどまらず、それを契機として、高齢者や障害者を含む地域住民の交流拠点に発展する可能性があり、地域共生社会の実現に向けて大きな役割を果たすことが期待されます。

 

 

 

「子ども食堂」開設への助成

福井県社会福祉協議会では、平成28年度から子どもたちが安心して過ごせる地域の居場所づくりの推進を図ることを目的に、「子ども食堂」の開設にかかる経費の一部を助成しています。

詳細はこちら  子ども未来支援事業(子ども食堂等への助成)(2019年度は募集終了しました。)

 

ほかにも子ども食堂運営に活用していただける各種の助成があります。(募集時期にご留意ください。)

 

 

福井県内子ども食堂ガイド2019 (PDF 2518キロバイト) NEW!

福井県内の子ども食堂のご協力のもと、作成しました。
「子ども食堂に遊びに行きたい」「子ども食堂の運営をお手伝いをしたい、支援したい」という方、ぜひご覧ください!

 

 

■「子どもの居場所づくりフォーラム」を開催(終了しました)

すべての子どもの居場所が確保され、地域や大人から見守られているという安心感や認識を持つことができるような「場づくり」の重要性を関係者と共有し、多職種・多機関の連携・協働について理解を深めることを目的に開催しました。

・令和元年8月1日(木) 福井県自治会館
・ 講演「『子どもの居場所』を考える」
  講師  湯浅 誠 氏(社会活動家・東京大学特任教授)
・ シンポジウム「県内の実践から『子どもの居場所』を考える」
  コーディネーター 湯浅 誠  氏
  シンポジスト   野尻 富美 氏(越前市「みんなの食堂」)
           小野寺 玲 氏(福井スコーレ(フリースクール))
           霜 大輝 氏(児童養護施設・児童家庭支援センター一陽)

 

  

■「子ども・若者支援活動者ミーティング」を実施(終了しました)

子ども・若者支援に取り組む関係機関のより効果的・効率的な支援に向け、各関係機関が一堂に会し、有機的につながる機会となることを目的として開催しました。

・平成30年9月3日(月) 福井県社会福祉センター
・竹澤賢樹氏(福井県社会福祉士会会長)による基調報告
・子ども、若者支援活動に幅広く取り組む多くの方にご参加いただき、お互いの活動を紹介しました。

 

 

■「福井県内子ども食堂運営団体による意見交換会」の実施(終了しました)

・平成30年1月30日(火) 福井県社会福祉センター
・幸重忠孝氏(幸重社会福祉士事務所)による基調報告
・福井県内で子ども食堂を運営する団体間での意見交換をしました。

 

 

【その他・情報提供】

 

 

  

 

公開日:2019年8月2日 08時00分

情報発信元

地域福祉課

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